オンラインイベントを開催しました
2021年2月23日、『旅×コーチング』イベントの第5弾をオンラインで開催しました。参加いただきました皆様、楽しい時間をありがとうございました。
ミステリーハンターとして
今回は、私ワールドトラベラーTOMOKAが「ミステリーハンター」となり、モアイの謎に迫りました。「モアイは何処にいる!?」「そもそもモアイって何!?」に始まり、「なぜ崇拝されなくなったのか!?」「モアイ滅亡その後・・・」など、7つの謎に絞って展開しました。
聞けば聞くほど謎が深まっていくみたい、そんな感想も聞かれました。
イベント内容をチラリと…
今回の表紙です。アフ・トンガリキの15体のモアイです。
こちらのモアイ、実は「株式会社タダノ」という、日本の建設用クレーンメーカーが復元・修復したモアイなのです。このタダノさん、技術も凄いのですが、なんと修復プロジェクトの総費用までも負担したとのこと!
今回の盛り上がりページ その1
「モアイ像ってどれも同じ!?」のページ。
正解は「どれも同じというわけではなく顔も特徴も様々」なのですが、こうして並べると、それがよく分かりますよね。右下に登場した可愛らしいモアイさんが大好況でした。
今回の盛り上がりページ その2
「ピロピロ」というモアイを、我らが名司会者「おけいさん」換算したページです。ピロピロさんはおけいさん換算すると「7おけいさん」となることが分かりました。ちょうど画面右上にご本人の驚いたお顔が表示されています。
ちなみに最近の私は、上の画像の左に写っているトール・ヘイエルダールさんの「コンチキ号漂流記」にはまっています。読み仮名付きで読みやすい!映画も面白かった!
感動したこと
今回はお子様の参加もあり、ドキっとするような鋭い質問に大いに盛り上がりました。
イベント終了後、そのお母様から「話を聞きながら書いていたよ」と一枚の紙を見せていただきました。なんと、イベント中に紹介したピロピロさんの絵!しっかり特徴を捉え、かつ大きさまで記されている!もう感動しました。
コーチングの時間
旅トークのあとは、プロコーチによるコーチングの時間でした。
~ 何でもできるとしたら、やってみた~いことは何ですか? ~
次回の『旅×コーチング』イベントは・・・
おそらく5月頃の開催になると思います。詳細が決まりましたら、お知らせします。
またお会いできるのを楽しみにしています。
楽しい時間をありがとうございました。
あわせて、イースター島の旅のページもご覧ください。
こちらからどうぞ >> Chile イースター島
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