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  • 執筆者の写真Tomoka Miyata

【ご報告】2022年11月27日『旅×コーチング』第10弾~パタゴニア編~


オンラインイベントを開催しました

2022年11月27日、『旅×コーチング』イベントの第10弾をオンラインで開催しました。参加いただきました皆さん、楽しい時間をありがとうございました。


今回の『おまけ』を持って記念撮影!

『旅×コーチング』第10弾~パタゴニア編~
『旅×コーチング』第10弾~パタゴニア編~


今回の『おまけ』

今回は「南米の飲むサラダ」と呼ばれるお茶「マテ茶」をお送りしました。ビタミン・ミネラルたっぷりのお茶です。

マテ茶(プレゼン資料より)
マテ茶(プレゼン資料より)

何故、こちらの商品を『おまけ』にしたのか?

それは、アルゼンチンを旅しているとき、ボンビージャと呼ばれる「茶こし付きストロー」でマテ茶をチューチューと飲む人を多く目にしたから。容器にたっぷりの茶葉を入れ(なんと容器に半分以上も!)、ややぬるめのお湯を注いだ後に、熱いお湯を入れて作るのだそう。お湯を注ぎ足すことで、一日に何杯も飲めるのだそうです。


今回は手軽に楽しんでいただけるよう、ティーバッグタイプのものをご用意いたしました。ほのかに甘みを感じるような丸みのあるお味。どうぞお楽しみください。



クイズタイム

おまけ発表の次は「クイズタイム」です。正しい組み合わせは?3択です。

クイズ(イベント資料より)
クイズ(イベント資料より)


正解は…

クイズ(イベント資料より)
クイズ(イベント資料より)

はい「3」でした。お見事。



第2問。パタゴニアの名前の由来は?こちらも3択。

クイズ(イベント資料より)
クイズ(イベント資料より)


正解は…

クイズ(イベント資料より)
クイズ(イベント資料より)

「2」でした。「3じゃないんだー」という声が聞こえてきましたが、正解は「2」でした。笑




トーレス・デル・パイネ

パタゴニアの魅力は、なんといっても壮大な大自然。

下の画像は、トレッキングで訪れた トーレス・デル・パイネ です。神々しい姿に圧倒されました。ちなみに、中央にいるのは私。ちょっとカッコつけています。

トーレス・デル・パイネ(イベント資料より)
トーレス・デル・パイネ(イベント資料より)


カッコつけ、からの、由美かおるさん。

トーレス・デル・パイネ(イベント資料より)
トーレス・デル・パイネ(イベント資料より)


美しい山野草が目を楽しませてくれました。

パイネの山野草(イベント資料より)
パイネの山野草(イベント資料より)



フィッツロイへ

アウトドアブランド「パタゴニア」のロゴデザインでもある 名峰フィッツロイ を目指します。拠点となるエル・チャルテンへ。バスからの景色が圧巻です。

エル・チャルテンへ(イベント資料より)
エル・チャルテンへ(イベント資料より)


まばたきするのも勿体ないくらい。

エル・チャルテンへ(イベント資料より)
エル・チャルテンへ(イベント資料より)


フィッツロイのモルゲンロートが見たくて、翌日は夜も明けぬうちから歩き始めました。


下の画像は、モルゲンロート前のフィッツロイ。

フィッツロイ(イベント資料より)
フィッツロイ(イベント資料より)


明るくなってきました。

フィッツロイ(イベント資料より)
フィッツロイ(イベント資料より)


感動。フィッツロイのモルゲンロート。

イベント資料より
イベント資料より



パタゴニアごはん

アルゼンチンのエル・カラファテで入った「Mi Rancho」というお店。ラムには、カラファテの実のソースがかかっていました。カラファテはパタゴニアを象徴する植物で、黄色い花を咲かせたのち、紫色の実を付けます。「カラファテの実を食べると、またパタゴニアを訪れることができる」といわれているそうです。

パタゴニアごはん(イベント資料より)
パタゴニアごはん(イベント資料より)



コーチングの時間

旅トークのあとは、プロコーチによるコーチングの時間でした。


もしも、どこでもドアがあったら、どこへ行きますか?
プロコーチ(左)土橋桂子さん(右)鈴木優子さん
プロコーチ(右)土橋桂子さん(右)鈴木優子さん


【ご報告】

皆様からお預かりいたしました参加費を「認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金」へ寄付いたしましたので、ご報告申しあげます。




次回の『旅×コーチング』イベントは・・・

詳細が決まりましたら、お知らせしますね。

またお会いできるのを楽しみにしています。皆様にお会いできるのが、私、本当に嬉しいです。

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