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執筆者の写真Tomoka Miyata

【ご報告】2021年11月14日『旅×コーチング』第7弾~印度に呼ばれて~


オンラインイベントを開催しました

2021年11月14日、『旅×コーチング』イベントの第7弾をオンラインで開催しました。参加いただきました皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

「ナマステ」ポーズで記念撮影!

『旅×コーチング』第7弾~印度に呼ばれて~
『旅×コーチング』第7弾~印度に呼ばれて~


今回の『おまけ』

イベント開催の数日前、参加される皆さんへ「イベント開催まで開封しないでくださいね」というメッセージを添えて、今回の『おまけ』をお送りしました。どなたも開封せずに、この日を待っていてくださって、本当にありがとうございました。

旅トークの冒頭で、一斉に「開封の儀式」を執り行いました。


今回ご用意した『おまけ』はコチラです!

今回のおまけ
今回のおまけ

まずは「マサラチャイ」。ティーパックです。

印度から松本に旅行にみえた印度のご婦人から「これ、美味しいのよ」と頂いてから、すっかりハマった、Tetley社のマサラチャイ。皆さんに味わっていただきたく、印度からの取り寄せました。これからの寒い時期にチャイはピッタリ。是非お試しください。


次に「印度カレンダー」

普段私たちが使っているカレンダーは、左から右へ「日、月、火、水…」と並ぶ『横書き』ですが、こちらは上から下へと並ぶ『縦書き』です。そう、行と列が入れ替わっているのです。

初めて『縦書き』カレンダーを見たとき、私は思考が止まってしまいました。あれあれ、ただ行と列が入れ替わっただけなのに、脳がうまく処理できない…。この「脳がうまく処理できない」オモシロ体験を、皆さんにも楽しんでいただきたいと、今回お届けしました。あ、もしかしたら、簡単に処理できた方もいらっしゃったかもしれませんね。



イベント内容をチラリと…

今回の表紙です。聖なる河・ガンガー(ガンジス河)流れるワラーナシーで撮影したものです。印度といえば、ワラーナシーをイメージする方も多いかもしれませんね。

イベント資料より
イベント資料より


ワラーナシーでは、ヒンドゥー教のお祈りの儀式プージャを見て大興奮だったことや、突然やってくる予期せぬ出来事に自分がどう反応するかが興味深かったことなど、アツくお話いたしました。アツすぎたかしら?

イベント資料より
イベント資料より


圧倒的な美しさ「タージ・マハル」についても、お話しました。


タージ・マハルってそもそも何?

建設に何年かかった?

建築従事者は「常時」何人?

大理石や宝石を運んだのは千頭の…?

などなど、「タージ・マハル」クイズも盛り込みました。



あと、大好きなヒンドゥーの神々についても、ご紹介いたしました。

下は女神カーリー。私の推し神シヴァ様の奥様パールバティの変化形(進化形?)です。

イベント資料より
イベント資料より


3つの海が交わる町で見たもの

印度の最南端の町カンニャークマリ。「3つの海が見える」と聞き、それならば自分の目で見てこようと張り切って出かけました。しかし、実際に行ってみると、目の前に広がる海は3つでなく1つ。こんな当たり前のことに気づいたときの驚きを感動を、1枚に纏めてみました。

イベント資料より
イベント資料より


印度は「自分を映す鏡」

今回のテーマ、印度は「自分を映す鏡」について。

正直なところ、印度は私にとって大きな大きなテーマ。皆さんに「印度は私にとって、自分を映す鏡なんですよ」と感じるところ・考えるところをお伝えしても、私が今持っている言葉では全く足りず、その真意を伝えることができません。今の私ができる内容にとどまりましたが、それでも何かを感じたり受け取ったりくださっていたら、私は非常に嬉しく有難く思います。

イベント資料より
イベント資料より


コーチングの時間

旅トークのあとは、プロコーチによるコーチングの時間でした。


~ 自分を映す鏡に、あなたはどんな姿を映したいですか? ~
プロコーチ(左)鈴木優子さん(右)土橋桂子さん
プロコーチ(左)鈴木優子さん(右)土橋桂子さん

今回もコーチングの時間だけでなく、チェックインの時間も楽しかった!


下は、司会の土橋桂子さん(おけいさん)からの「リアクションをお願いします」の説明場面。豊かな顔の表情と大きなジェスチャーで、皆さんの心をグッと掴んでいましたね。




次回の『旅×コーチング』イベントは・・・

日程が決まりました!

2022年2月23日(水)祝日


行先は、現在考え中。どちらにしましょうか?ヨーロッパの南あたり!?

詳しいことが決まりましたら、改めてご案内いたしますね。


またお会いできるのを楽しみにしています。

アツい印度旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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